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◆◇◆レザークラフト 21DS◆◇◆
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:2009/01/20(火) 00:55:51 ID:V4vtwfC0
はじめまして。自分は15年ほど革のバッグを作る職人をしています。
元々は両親の家業で、一度は全く違う仕事に就きましたが、
結局今は職人をしています。
皆さん、ご承知の通り、自分たちのような国内での製造業の末端は
かなり厳しい状況です。
なので、自分も3年ほど前までは両親と自宅で量産をしてましたが、
今は他社の会社で会社員として職人をしている経歴なので、
まだまだ知らないことも多く日々勉強で、ここでの皆さんのお話も
たいへん勉強になります。
909さんの話に大変興味がありましたので、書き込みさせて頂きました。
自分は今、麻糸で手縫いもしますし、ミシンも10数年掛けてきましたが、
麻糸を掛けられるミシンというのを聞いたことがありません。
麻糸でも太さもいろいろあると思うのですが、ビニモ等でいう5〜8番相当の
太さでの事なのでしょうか。
ビニモ等でも0番くらいになるとそれなりの機種か太番専用に改造しないと
ミシン縫製は かなり厳しいと感じるのですが…。
今自分が手縫いしている麻糸は16/6なので、これでミシンは無理だろ!!と
勝手に解釈してしまっているのですが・・・。
それと、文脈からすると、ミシン縫製の縫い目が一番綺麗との事ですが、
それもまた一概に言えないと感じます。ただ単に革一枚を縫うだけなら
確かに何の苦労もないですが、立体になり、厚さがまし、段差があり、など、
さまざまな状況が重なると針の太さ、糸調節、摩擦熱による糊の溶解、目飛び、
送りのあたり、などかなりシビアな判断が要求されます。また、縫製場所によっては数万かけて針板、押さえなど、特殊製作する事も必要になります。
そもそも手縫いとミシン縫いの縫い目を見た目でどちらが綺麗かと比較できるものでしょうか?
その辺りの解説をより詳しく書いて頂けると大変勉強になります。
お時間あるようでしたら、またよろしくお願い致します。
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(08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
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